業のなせるわざ

以前日記に
「くそつまんねー番組!もう見ねぇよ!」とか書いた「みごろたべごろ デンセンマン」。
リンクを貼るときにざっと目を通したのですが、
「こいつら出しときゃどんな企画でもおめーらは満足なんだろ?え?」
と製作者が上から目線でニヤニヤしてるような感じを覚え、どうにかなりそうなくらいイライラしました。
サイコルさんファンと小倉優子ファンに同情すら覚えました。
金剛地ファンはほとんどが1回目で見切ってるでしょう。キングオブコメディファンは知らん)


そんなサイトに「視聴率をはかる機械を持ってる人大募集!」とかいうお知らせもありました。
視聴者なめ切ってますね。カッティーンときますね。
冗談にしてもセンスなさすぎ。まあ番組自体がアレですからね。


そんなタイミングで、日テレプロデューサーの視聴率買収事件が起こり。


さてどうなるかと今度はこちらがニヤニヤしながら様子を見ていたら、番組サイト自体が完全消去されていました。あはははは。
(その直前に見たら、「¥5000で撮影現場見せます!」なる告知が。観覧じゃないのかよ。)


で、番組存続はどうなるのかという期待がいやがおうにも膨らむわけですが。
終わったらうれしいなー。
あ、でも金剛地の仕事がひとつ減るから喜んでられないな。


個人的には量より質を選んでほしいので、コレを機にワークスとの縁を切ってほしいのですが、
それは金剛地にとって良いことなのか悪いことなのか。
ていうか、
・メジャーデビューしたらあまり売れなくなった とか、
・レーベル立ち上げたとたん親元の会社が潰れる とか、
テレバイダー突然の打ち切り とか、
運が上向き加減になると、全てひっくり返される運命なんだよなこの人。前世で何かがあったのか。


でも応援しますよ。飽きるまで。