塩をすり込めランデブー
この前握手したとき、成人男性社会人にしてはやたら柔らかい手だと思ったら、アンカーマンの手は水分を多量に含んでいるのか。
「焼いたらうまそうな手」と書いていたが、焼くのはやめにしよう。
イグザンブログ７/４の記事
http://blog.livedoor.jp/exampler/tb.cgi/27118052
にて、ついにアンカーマン氏がカープファンということを自爆、いや自白いたしました。
以前イグザンおまけコーナーにて、それらしいことを匂わせるような発言をしていましたが*1。
ついにきた！とうとう(略)という感じで、感慨もひとしおです。
とはいえ当方、数年前に知人が放った「あたり前田はスラッガー」というダジャレもわからんちんなくらいカープには疎いのですが、なぜそれでも感慨ひとしおなのかというと、ＯＴひとり股旅＠広島市民球場を観に行ったということもあります*2が、カープの
・「いいよねー」という人は多いけど、「超好き!!」という人はなかなかいない とか
・悪い方向に行くのにファンが慣れてしまっている とか
・そこで活躍するのは違うだろお前！ていうところに限ってミラクル発生 とか
・ファンがダメ出しで盛り上がる
とかいうところがアンカーマンとダブって見える、いやむしろ目の前がにじんで見えないくらいにシンパシー感じるからなのです。
それにしても、ファンデーションの横においてあるボールのようなものは…なに？
最後に、
「テレバイダー時代からあれだけ共演しといてまだテンション上がるってか。どれだけ美人なんだ寺田さんは！」
と述べて終わりにしたいと思います。
あ、ついでに。テレバイダー写真での寺田金剛地写真の個人的１位はこれ。
これも捨てがたいな。これは普通だな。
どうやら私は「はしゃぐ寺田、興味なさげな金剛地」の図にグッとくるらしい。当然少ないが。
金剛地カメラで撮ったこの二人のツーショはこれとこれくらいしかないんだな。意外ー。でも２枚とも萌える。
寺田カメラでも少ないね。ていうか驚くほど金剛地の写真ばかりだ。最後期になるといきなり津島さんばかりになるが。
