イグザン迷走っぷりを違う視点から見てみよう

さっきふと、「イグザン本編の展開は、実は一本の物語になってるんじゃないか」と思ってしまった。
視聴者が「?」と思っている展開アンド行動は、実は全てその後の展開の伏線なんじゃないかと。
とりあえず今繰り広げられてるスタッフいびりは、「選挙特番のときに無茶な進行を押し付けられた」から、というのはなんとなくわかる。


ただ、その展開アンド行動がキャラに合わないものだ、というのと、
伏線を解くまでの間に視聴者側がその伏線を忘れてしまうので、伏線を解く展開が唐突に思えてしまう、というのが問題なのかもしれない。
一番の問題は、それに作り手側が気づいているかどうかなのだが。


まぁ全て推測に過ぎないのだが、だとしたら

  • 一時期寺田さんがピンでアンカーを務めていた理由
  • なのに今は月一ペースに減ってしまった理由

なんかもいつかわかる日が来るのでしょうか。