CD感想記録・3 「パーフェクトヤングレディース」

前の日からの続き。


で、同日届いたイエスママオーケー「パーフェクトヤングレディース」
(やはりめんどくさいのでカタカナ表記)。
5曲(+オマケ)入りミニアルバム。やはり歌詞カードがカラーコピーで萎えるわー。
この仕打ち、どうよ?デザイン担当のキラーさま。
それはおいといて。


やばい。
ごっつポップ。
かつキュートでほんのちょっぴり男前アレンジで、でもヘタレ(タック氏ボーカル及び演奏特にドラムが)。
聴けば聴くほどまた聴きたくなる。
聴きすぎると飽きるのも早くなるので、セーブしとくが。
うーん、イエママさんCDの中で一番好きかも。
今まで聴いてきたイエママさんCDに必ず入ってた、
それまでの曲の雰囲気を疳の虫わいたかのように一気にぶち壊すトラックも入ってなかったし。
(厳密に言うと入ってはいるが、最後のトラックなので始まる前に止められる)
よかったーこれ最初に発見してなくて。
このCDでイエママさんのイメージを決定していたら、痛い目に遭うところだった。


あーまたライブやってくれないかなー。


どうでもいいが、
2曲目の「パーフェクトヤングレディー」の歌詞を見て
ユニコーンの「与える男」を思い出すなんていう奴は私しかいないよな。