椿イグザンプラー

なんか評判が芳しくないようですが、いやいやそれでも十分おもしろいっすよ。
(本放送後の評判の悪さは主にスタッフの対応のまずさが原因だということは承知していますが、それと番組の内容とは切り離して考えようや、というのが私の考えです)
出演者が違ってるだけで、番組制作者の腕はほぼ変わってませんし。*1
かえって金剛地という皆に愛される飛び道具を出さないことによって、原点回帰したような気がします。
その割にはここ最近触れていないじゃないかといわれるかもしれませんが、それはただ単に私がかわいい娘さんいじりが苦手なだけです。
今まで三十路男のことばかりしか書いていなかったのでねートホホ。


椿嬢はやはり天性のヘタ歌能力がすごいです。音痴とかそういうんじゃないです。


ゆめ。
みる。
てぃーぱてぃー。


歌詞が全部ひらがなにしか聞こえません。
それどころかこの前の「時をかける少女」のサビなんて完全に作曲してましした。知らないんなら訊こうよ…。


前回の放送では、「股間直撃弾」という単語を読まされていた椿嬢。
津島さんもタイムラーでのあのキャラを会得するのに半年以上かかりました。
今後に期待です。
でもシモはダメだろ。デルモだし。

*1:日本地域査定、査定判断がインチキで素敵です。