mona records年末スペシャル-関美彦とその仲間たち
結局観に行きました。
着いたのが22時半頃でしたが、なんとか美弥子さんの出番には間に合いました。
セットリスト(シトロバル)
1.VW'00
2.thanks for the music
3.ふたつのデュラレックス
4.Corvett 1954(松任谷由美のカバー・with 関美彦)
5.drifter(カバー・with 金剛地武志)(ロジャーニコルスのカバー)
6.VW' type-II(新曲)
7.ワルツ(新曲)
新曲2曲!*1本邦初公開!
曲の感じを一言で言うと「爽快」と「少女」。(いいのかそんな簡単で)
個人的にはフォルクスワーゲンシリーズ第三弾の「VW' type-II」が好きです。
その他にも、セミフォBBSで予告した米山美弥子+関美彦+金剛地武志のお三方で、カーペンターズの「We've Only Just Began」を演ったり、
mona recordsオーナーの行達也氏のバックコーラスで数曲歌ったり*2、
第三部として流した映像*3に合わせてちあきなおみの「喝采」を口ずさんだりと、シトロバルファンにはたまらなすぎる内容。
ソバもおかわりするほど美味かったし、まったりとした雰囲気も心地よかったし。おいら行ってよかったよー(感涙)。
「シトロバルって?」という方は、ひとまずこちらで視聴。「VW'88」という曲ですよ。
http://abc1008.com/indies/1129chart.html
プレイヤーの設定にもよるでしょうが、.asxの方が音いいかも。
そうそう、金剛地氏は途中退座してました。
理由はボーイスカウトのキャンプファイヤー(?)に参加するためらしい。さすが現役副長。
しかし顔(もしかしたら名前も?)を覚えられてるというのは私にとって良いことなのか悪いことなのか。とりあえず悪い方向に進まなければいいのですが(不安症)。