速報(というには若干遅い)


9月22日、CEO再発!!!!!!


中身はすでにニコニコさんの方に上がってますが(ていうかニコニコに上がらなかったらオークションで高騰し放題だった)、
再発盤にも入らなかったイエママさん幻のアルバムが、ついに再発!
しかも2枚組で!
新しく入る方にはライブ音源とかなんとか、とにかくレアなトラックがアレするらしいです。すげえ!


9月22日!震えて眠れ!だーしゃ!

役員化

株式会社想創社:社名、組織変更について - プレスリリース

【取締役の構成】
(略)
三人目は、タレントの金剛地武志氏(@kongochi)。去年までFM局の看板番組を担当してる見識豊かな人気パーソナリティでしたが、氏の幅広い知識と視点、そしてユーモアのセンスはモバツイに欠かせない存在と思いお願いしました。モバツイのエンタメ性向上の象徴として、そしてまた広報担当役員として活躍してもらおうと思っています。

な、なんだってー!?
ちなみにここ、ツイッターのモバイルサイト「モバツイ」を作ってる会社らしいですね。
なんかエラいことになってるなあ…(役員なだけに)。

リハビリテーション!

http://www.mona-records.com/live/2010/08/live_080620.php
顔でけーよ!
あ、リアクション間違えた!
久々の(トリビュートライブ以来だから4年ぶり!)イエママライブですよ!
時間的にもギリ間に合いそうなので予約した!


…とはいえ、いまいち実感がわかないのよねえ…。


と思っていたら、ナタリーに取り上げられました。
金剛地武志、公開リハビリでyes, mama ok?再始動 - ナタリー
トリビュートの時*1はシカトされてたのに!なんということ!ぷんすか!
でも「近日CDリリースも控えてる」って!なにそれ初耳!楽しみ!
こりゃライブで新曲アリか?
なんかコメントもえらい数ついてるし。
テレバイダーバブル時、渋谷の青い部屋でのライブ前に二つ隣のビルまで行列ができてたことを思いだした。
いやまさかそこまでとは行かないまでも、そうとう賑わいそうだ。


それにしてもフリーになったとたん音楽活動再開、ということは、やはりあの事務所が音楽活動を極端に制限していたんだな…。半分冗談だと思っていたが…。

*1:じゃなくて再発ボックスの時ですね。おわびします。

D関西

お笑いナタリーのレポート。
優勝は若林!「ダイナマイト関西2010 first」レポート


それはそれとして、私の身に起こったこと。以下ツイッターから↓

D関観にディファ有明入る。俺の席、解説者席の真後ろやんけ!カメラ真正面にあるやんけ!ギャー

係員さんが「こちらのお席、大変見難くなってしまうので」と移動案を出してくれた。もろちん快諾。まだ席は決まらない。ちょうど清志郎は『よォーこそ』を歌っている。

(※↑注:NHK-FMでやっていた『今日は一日清志郎三昧』を聞きながらのつぶやき)

席移動。ちょっと後ろの席になる。しかし真正面。オッケーオッケー。私には見難くなることよりもカメラに映ってしまうことの方が問題なのだ。

案内されたことで思わぬラッキーがあったのだが、それは後ほど。


オープニングシングルマッチ。師匠と弟子の因縁の対決。木村館長勝利。
(この後の勝負がすごすぎて、ここら辺はもう記憶に残ってない…)


一回戦が終わった後でポチポチ打った感想↓


勝者はこんな感じ。

第一試合。秋山さんは最初のお題のときは答えの出し方から緊張がこちらにもわかるくらいだったが、ふたつ目のお題からリラックスしてきて藤原さんのポイントを奪う。
しかし第二試合の伊藤さんは強い。和田ラヂヲ先生との試合はすごかった。二人とも芸人じゃないのに、正直、第一試合より面白かった。「貴族と下賤の者が仲良く暮らしてるなんて!」。はたして秋山さんはどこまでポイントを奪えるのか。
第三試合。馬場園さんもよかったが、大久保さんの回答がさらに上回ってた。「クラッカーからまさかのしらたき」。
第四試合。真栄田さんの回答は全体と細かいところにフックがいくつもあって、じわじわくるタイプ。個人的には大好き。対して若林は一撃勝負という感じ。実際、回答のスパンも短かった。真栄田さんの回答、もうちょっと見たかったなー。


ちなみに若林の煽りVにて春日のコメント。
「今回の若林君の出場は春日を呼ぶためのフリ。負けてらっしゃい」(うろ覚え)
そして若林の入場曲『浅草キッド』はビトたけしバージョンでした。
ニヤニヤクスクスしてたやつ、全員ANNリスナーだな!


タッグマッチ。
麒麟笑い飯の対決は、なんかわちゃわちゃしてて和んだ。
自殺点って制度あったのか!


シングルマッチ
竹若さんとナベアツさんの対決はお互い長考が続き、疲労が溜まってた私はうっかりうとうとしてしまいそうになった。いかんいかん。


二回戦第一試合。秋山さんが明らかに伊藤さんに押されてる。
伊藤さんは手数が早いし視点が独特だし、なにより筆圧が高く、ペンをキュッキュ言わせてる音が客席後方にまで聞こえてくる。
テストの時って隣の人の書く音がプレッシャーになるもんだが、秋山さんにもそれに似た感じの緊張感があったのではないか、と推測。
後半はイラスト回答で追い上げるも、惜しくも届かず。


第二試合。大久保さんって大喜利イベント本当に初なの?マジで?というくらいクオリティが高い回答。
しかしやはり経験の差なのか、若林に敗れる。(←いや「経験の差」ってエロい意味じゃなく)


決勝。若林対伊藤さん。なんという小動物な二人。

伊藤さんマジすげー。多分書いたものを取捨選択しないでそのまま出してるからかな。若林はそれに気がついたのか、今まで取捨選択してたネタを書いてすぐ出すパターンに変えてたし。

(※↑注:「ネタを取捨選択」というのは、回答書く→スケッチブックめくって違うネタ書く→ようやく回答、という「練る」パターン)
決勝での若林、今までの勝負とは違い、ほぼ全部の回答をニヤリ顔で出していたなあ。何か実況で言われてニヤリ顔になったんだっけ?忘れたー。
やはりここでも経験値の差が出たのか、若林が勝利し、D関初(らしい)の非吉本での王者になったのであった。すげー。
春日がK1で戦って負けた会場で優勝…という因縁めいたドラマ的なものはうざったいのでスルーしますが、なんにせよめでたい。


若林の優勝に喜んでないように見えますが、ただ単にイベントのおもしろさが若林優勝への喜びを遙かに上回ってるだけです。


終わった後の感想。

個人的には真栄田さんの回答のが好きだ。まず全体的にボケて→単語のチョイスでさらに笑える、というフックが複数あるパターン。でもそれゆえに回答のスパンが長くなってしまったのが敗因か。 真栄田さんvs.伊藤さんが見たい!

真栄田さんは解説でもナイスコメント連発してたなー。名前、忘れないようにしよう。


伊藤さんは本業が女優さんなので大喜利イベントには当然お声がかからず、今回のD関が2度目の大喜利らしいが、2度目でこれかよ!
緊張のせいか始終苦しそうな表情だったが、慣れたらもっとすさまじくなるんじゃないか!?
さすが木村館長の「絶好調!中畑清です!!」に「おいしゅうございます!岸朝子です!!」と返した人だ!(煽りVより)
大久保さんも(言語遊技王の活躍を見てても感じたが)、そうとうなポテンシャルを持ってそうだ。


そうそう、「思わぬラッキー」ですが、

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またやる気が出ない

メガネ氏舞台のUst中継感想や新しいお仕事とか、鶴瓶噺とか、ここに書けるネタはあるのだが、家に帰るとどうもくつろぎ優先になってしまう。ダメだねー。
会社ではバタバタしてるせいか、書きたい文章が次から次へと浮かぶのだが、いかんせんバタバタしてるので文章を書くこともできない。こまったもんだ。
もしかしたらツイッター脳になってるのかもしれない。

なんでここにドリーさん関係の記事が少ないかって?

それはね、ツイッターにほぼ全部吐き出してるからだよ(文字数が足りないときはハイクで)…。


そろそろトップ絵をドリーさんにしようか考え中。
いや、でも、なんかためらってしまうな…。