「音で聴く『電子音楽 in Japan』!」@TOKYO CULTURE CULTURE

タイトル長いよ!


というわけで、お台場に来ております。
ただいまモニターにはニューウェービーなビデオクリップが流れております。
正直、「電子音楽」と聞いて『ヒントでピント』の音楽しか思い浮かばない私でも楽しめるのか不安です。
ってチケット取ったのも自分ですが。だって面白そうなにおいがしたんですもの。


(追記)
15時に開始して21時に終わり…と思ったら、客入れ客出しにそれぞれ約1時間かかってたので実質約4時間。
その時間内で厚さ約3センチ(!)の本の内容を音源視聴しつつ語りきる、なんて当然できず。
開始してからものすごい飛ばしまくりで音源も1分聴かずに終了はい次の曲次の曲という駆け足展開でありました。うむー。
ひとまずその1分足らずの試聴の中で「おっ?」と思ったものはメモして後ほど買えるか買えないかチェックするつもりです。
しかし久々に見た戸田誠司さんが白髪交じりだったのにはちょっとびっくりだったわー…。
(追記)その戸田さんがたしか
初音ミクは画期的なツールだが、発売直後からyoutubeニコニコ動画で一般の人が曲を上げまくっている。
そのせいで、プロが時間をかけてパッケージングして発売する頃にはもう"古い"ものになってしまう」
てなことをおっしゃっていた(うろ覚え)。うーむ。
パッケージにする前に、youtubeやニコ動に自分(プロ)の作品(デモバージョン)をアップするとか、そういう「話題の古さ」を回避するようなことは出来そうな感じがするのだが…。浅はかかしら。


12月に補修的な第2弾があるそうです。行けるか私?