HOF
略すとベイビーさんと小宮山さんみたいになるね!
録音したつもりでしたが、なぜだか録音デバイスが外部入力しかなく、全く録れてませんでした。うーん。*1
この「HALL OF FAME」をどんな番組にしていこうかというと、
「小さな幸せを見つけて、明るい未来をお届けしよう」というコンセプト。
ハッピーなこと、ささいなこと、くだらないこと、どうでもいいこと等々、
ちょっとでもこの番組を聴いてシアワセになってくれればよいのです。
ということらしいですが、
地上波の時よりもさらにディープなダーク金剛地でお送りします!
どっちですかはっきりしてください。
聞いてみたら、たしかにナビメガネ兄さんの加虐精神が出てました。
いいニュースを読んだ後に、それを台無しにするような皮肉を言ったりとか。ひどいなー(褒めてない)。*2
印象に残ってるのが、『TOMORROW』最後の週のゲストだった沢尻さんについて
「それでも最後の方にはだんだん打ち解けてきましたよ」
とか言ってるのに、続けて
「でもあの人Mですよ。多分ね、強く出るとなびいちゃう。ションベン引っかけてやりゃいいんだ」
とニヤニヤ声で言ってたところでした。
ああ、打ち解けるどころか、やっぱよく思ってなかったんだ…と確信しました。
1回目にしてこの奔放さ。芸能人としてなにげにデンジャーなような気がします。
そりゃマネージャーにも「一緒に仕事するにはアレな奴」て言われますよ!
加虐はまあ置いといて。
『TOMORROW』はややカオスなところが面白かったですが*3、この『HOLL OF FAME』はどうなっていくのでしょうか。
録音らしいので即時性は無いっぽいですが、だからといって、ただまったりとした番組にもならないような気がします。
メールを送る側としては、
ネタを思いついたときに速攻で打って送る*4という瞬発力型よりも、一つのテーマについてじっくり考えて、文面も音読されるときに文章のリズムを崩されないようにあれこれ推敲して、数ネタ送るという持久力型にシフトチェンジしなければならないので、そこら辺の切り替えが大変かなと思います。
しかも週1ということはメッセージも多く届くだろうし。
それに1回につきどれくらいのメッセージを読むのかまだわからないし(読むの少ないんだろうな…)。
採用率がさらに下がるんだろうなー。
ていうかその前にこの番組が録音できるようにパソコンの設定をなんとかしなくちゃなー。