ヴィレッジブックス

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10月の椅子応募期間は11月19日まで(当日消印有効)。

でもなー。肝心の文庫ラインナップが、うーん。
海外小説が多いようだけど、海外小説って読んでくうちに誰がどういう名前か分からなくなっていくのよね。海外の人の名前に全く慣れてないせいかしら。
それでそのたびにいちいち最初の「登場人物紹介」を開いて確認するというありさま。読書リズム狂いまくり。
第一何で最初に「登場人物紹介」なんてあるんだ。って頼ってるのになんだけど。でも内容を読む前から少しネタバレされたみたいでちょっと悔しいんだよな。
というわけで海外小説は読まないことに決めてあるのになんでこんなに多いんだヴィレッジブックス。
といいつつ2冊買ってるんですけどね。「銭湯の謎」*1と「娘心にブルースを」*2。ってどっちも前に単行本化されたものやんけ。しかもブックオフで買ってるし。ていうか高いよ最近の文庫。600円て。