ロキノンジャパンに

エアギターDVDの記事が載ってました。


そういえば金剛地ニューウェーブ世代で渋谷系出でした。
そんな「ロックの暑苦しさ」と無縁な感じのする金剛地が、
今一番「コッテコテなロックの暑苦しさ」を体現しているといっても過言ではない『エアギター』の第一人者として名を馳せてるというのは、冷静に考えてみるとおもしろい(興味深い)ことです。


そんなことをこの記事を読んで思いました。


読者コーナーでも金剛地について少ーし触れています。
そこに書いてある、イエママを取材したバックナンバーは96年10月号(小沢健二表紙)と97年4月号(トータス松本表紙)です。古本屋で探してください。ページ数少ないですが。
97年4月号はトータスさんの裸体が拝めます。おすすめ。