イグザンTV

見てねぇっつの。


そう、ここは茨城県
都道府県で唯一独立U局もFM局も無い県。
空気の澄んでる冬限定でTVKの音声がうっすらと聞こえ、かろうじて見られるのはちばテレビのみ、そんな地域。


そして私のアホ毛アンテナが
「なんか微妙です」
という空気を受信しているため、全世界版も見ません。
んー、寺田さんもいないしなぁ。


寺田さんは重要な人ですよ。
あの男女関係無くほっこりさせるかわいげ*1はなかなか他の人に出せるものじゃありません。
テレバイダー第三期(金剛地寺田津島時代)は、三人三様のかわいげがあったんだなぁと今にして実感。


相内嬢は、イグザンTV見てないのでそこではどういうキャラ付けになっているのかわかりませんが、少なくともネットイグザンでは「野郎を萌えさせるベタなかわいさ担当」な印象を受けたので、「据え膳はちょっと…」という主義の私は非常にがっかりしたのですが*2
今回のブログの端々に書かれている(太字はこちらの編集です)


彼の生態の謎が徐々に紐解かれようとしています。
金剛地さんは、観察しているだけで面白いです。
>あ、見とれているわけじゃないですからね。観察とお勉強の為です。
>もちろん、お弁当は白米です。


という記述に、かわいいというよりもなにか男前というか豪気なものを感じます。
実は相内さんの素はそんな感じなのではないかと。
しかしこれがイグザンTVにおけるキャラにあわせて相内さんが書いたものだとしたら…


やるな相内。


でも作家さんが書いたものだったら万倍萎え。

*1:notかわいさ。むしろ寺田さんはかわいいというより美人。

*2:そんなかわいいキャラ作らせなくても、相内さんは基本的に「やりきる女」なので面白くなるのに、という気持ちもあり