鈴木タイムラーひとまず最終回 

非常にあっさりと終わらせたのは、再び始まるからなのだろうか。
テレバイダーイグザンプラーに変わったように。
そう考えると、ラストで金剛地が書いた書*1も第三期一回目へのアンサー&再開への伏線というダブルミーニングなんだろうか。


第二期のラスト辺りで出てきた津島→金剛地なラブコメ風展開も、
結局「津島さんはツンデレ(?)」というところまでしか発展しなかったなぁ。
金剛地も津島さんが好きだったのか、
その前に「初めて自分にバレンタインのチョコをくれた女の子は津島さんだった」ということに気づいてたのかは、なにげに最後までわからずじまいだった。
んー、これはこのまんまで終わらせた方がいいのかも。後は妄想で補完ということで。


放送終了後、番組から届いた携帯メールを引用

鈴木タイムラーは2004年4月第一話の放送から、1年6ヶ月 
ある意味 鈴木タイムラーこそ黄金に輝く光を求めてたのではないかと思います
そして、最終回を迎えましたが、今後も鈴木タイムラー
更なる光を求め、皆さんとともに歩んで生きたいと思います


今まで、番組を愛し、ご覧いただいた皆さん、ありがとうございました
そして、必ず、新しい「鈴木タイムラー」として皆さんにお会いできればと思います


また会うその日まで さよなら

…CTVNで復活とかいったら笑うな。

*1:金剛地は左利きなのに、右手で筆を持ってた謎も解明されなかったな